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爆報 安奈淳が闘病前に鴨川清作と師弟愛?! [タレント]

爆報 安奈淳が闘病前に鴨川清作と師弟愛?!

元宝塚トップスター・安奈淳
謎の病との闘病生活を激白!

その闘病も気になりますが、
安奈淳さんを存じ上げなかったので調べると、
過去に師弟愛なるものを発見!( ゚Д゚)


■安奈淳さんとは?

本名:富岡 美樹(とみおか みき)
別名:安南 潤(あんな じゅん)
*1993年、芸名を安南 潤(読み同じ)に改名。
のち、1998年に安奈淳に戻している。

1947年7月29日(67歳)

簡単な経歴(初心者向け)
1965年 宝塚歌劇団に入団
1970年 鳳蘭と共に、星組男役トップ
1975年 『ベルサイユのばら』オスカル役を演じ、第1期ベルばらブームを築く
1978年 『ホフマン物語』で主演
1978年 『風と共に去りぬ(スカーレット篇)』で退団
退団直前に母が58歳で死去、公演のため葬式出られず。


■鴨川清作さんとは?

鴨川清作(かもがわせいさく)
大正14年1月23日生
1925-1976 昭和時代後期の演出家

昭和29年宝塚歌劇団にはいり,演出助手をつとめる。

「ラブ・ラブ・ラブ」で一本立ちし,
42年「シャンゴ」で芸術祭奨励賞を受賞。
従来のレビューにないダイナミックな演出を創造した。

昭和51年8月11日死去(51歳)。作品はほかに「ノバ・ボサノバ」など。

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■安奈淳が鴨川清作と師弟愛の真相は?

鴨川清作さんと安奈淳さんが関係をもっていたこと
師弟愛はいまや伝説となっているそうです。

ノバ・ボサ・ノバ 盗まれたカルナバル」という作品で、
1976年11月東京公演。

1976年の花組安奈淳がトップの時の公演は、
すでに再再演でしたが、
初日の一日前に病気で鴨川先生は
51才の若さで他界。

そこで疑問が?( ゚Д゚)

■宝塚は恋愛禁止ではないのか?

調べたら、寿退社もあるそうで、
恋愛禁止ではないようですね。

清く、正しく、美しくの言葉の
イメージでしたね。

恋愛していても、清いし、正しいし、美しいです。
より、美しいかも?!

【まとめ】

宝塚にも師弟愛はあり、恋愛禁止ではなかった。
尊敬から始まる愛って、ありだと思います。
記憶に新しいのは、市原正親と篠原涼子!

それにしても、愛する人を2度も公演直前に亡くされて
それでも舞台に立たなければならない、宿命。

芸能人は、大変です。

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